茅野市議会 2017-09-08 09月08日-03号
渋川橋交差点から芹ヶ沢南交差点までの区間につきましては、今は茅野市ということで管理をしておりますけれども、また、現在も基幹が農道としまして機能しているということと、また、整備した元事業の関係等がございますので、県としましても、国道への昇格ということで検討していただいておりますが、茅野市としましても国道昇格ということは必要だということで思っておりますので、長野県に、国道昇格に向けて引き続き農林水産省との
渋川橋交差点から芹ヶ沢南交差点までの区間につきましては、今は茅野市ということで管理をしておりますけれども、また、現在も基幹が農道としまして機能しているということと、また、整備した元事業の関係等がございますので、県としましても、国道への昇格ということで検討していただいておりますが、茅野市としましても国道昇格ということは必要だということで思っておりますので、長野県に、国道昇格に向けて引き続き農林水産省との
また、この路線は、平成6年に組織された上越・中野・嬬恋・高崎間国道昇格並びに整備促進期成同盟会の沿線ルートとなっているため、新潟県、長野県、群馬県の3県の関係市町村とも連携を密にし、交通不能区間の解消に向けて一層の努力を図りたいと考えております。
また、 ・ 高速道が開通した今、国道昇格運動の必要性はあるのか。との質疑に対し、国道にすることでより重要な路線としての位置づけがなされる。また、文化、産業などさまざまな分野で地域間交流の促進が期待できるとの答弁がありました。 また、 ・ 市営住宅の修繕工事の決算内容が当初予算の説明内容と大きく異なった内容となった理由について伺いたい。
そんなことも考えながら、実は飯田郡上八幡線という国道昇格期成同盟会というのがありまして、これを国道にしようということからいろいろ経過があって、そういう中で今回、主要地方道に格上げになってまいりました。なぜ、主要地方道にしたかというと、いろいろ今の時勢ではハードの面ばかりでいかんけれども、普通、県単で県道にしておきますと予算的にも大体予算が小さい。
そこで今、雨水対策なども含めて地元の御要望の調整をしておりまして、期成同盟会などと協力しながら、これは国に行く前に県とよく協議をしていく必要があるので、これ全体、外環状線全体を将来国道昇格させていくことが必要ではないかと、このように考えておるわけでございまして、その辺について県ともよく協議する中で、整備手法も含めて県と相談して、なるべく早く国に強力に早くアップルラインにまでつながるように要請を国の方
国道四〇三号バイパス計画につきましては、国道昇格によりましてより広域的な位置付けが必要であるということから、現在県の内部におきまして全体的なルートの検討を行われているようにお聞きをいたしております。
いずれにいたしましても、先ほど申しましたような国道昇格、そのための条件整備としての不通箇所の貫通、これを目指して強力な運動を進めていかなければならないと思うわけでございますが、市長はそういう立場にあるわけでございますので、その立場を考えて、この期成同盟会の運動をどのように進めてまいられるのか、抱負をお聞きしたいと思います。
中野更埴線が 403号に編入されまして国道昇格になったことは、まことにご同慶のことであります。私は、地方といえども主要道路は、やはり国が責任を持って整備をし、管理をすべきものである。それが当然であると私は考えているものであります。
一部この路線につきましては、二ツ木峠付近におきまして既に改良が済んでおりますので、平成5年に国道昇格になりました上田茅野線、国道152号線でございますが、これに接続をしていくわけでございますけれども、今後千曲川左岸の広域農道の整備が大分進んでまいっておりますので、これらとの整合性を図りながら早期に完成するようにしてまいりたいと、努力をしてまいりたいと考えておるところであります。
長野西七百五十三号線は、県道長野菅平線の付け替えに伴い、また、松代東二百八十号線は、県道中野更埴線の付け替え国道昇格に伴い、長野県から引き受けるものであります。 若槻三百五十一号線は、長野市水道局が設置した道路を、また浅川百六十三号線は長野県企業局が設置した道路を引き受けるものであります。
そこで本件、一般県道幸助飯田線の主要地方道格上げについてでありますが、長野県は本年4月県下6路線の主要地方道の国道昇格を行い、その総延長約160数㎞と言われております。国としても第1次整備5か年計画の実施に関連し、新規の主要地方道格上げも行われるものと思われます。
四 国道昇格に引き続き、主要地方道の追加指定等道路網の再編成を速やかに行うこと。五 地方公共団体の道路整備財源を充実強化すること。 あて先は、内閣総理大臣、大蔵大臣、建設大臣、自治大臣、経済企画庁長官であります。 何とぞ議員各位の御賛同をお願い申し上げまして、私からの提案を終わりといたします。 ○議長(高川秀雄君) 以上で説明を終わります。 本件に関して質疑を行います。
そこでこの 406号線の体験、経験を踏まえて、このたびの中野更埴線の国道昇格になった経過とあわせて今後の対応についてお伺いをいたします。 以上、国道昇格についての質問は終わりますが、市民にわかりやすく簡単明瞭な御答弁を期待します。 次に、関連する問題として北信濃くだもの街道の県道昇格について、お尋ねをいたします。
高速道関連ということで、実は松代、若穂はこれ非常に関連が深いわけですが、そこで時間がたんとございませんもので、要望になりますか、答えてもらえますかちょっと分かりませんけれども、実は国道四〇三号線、中野更埴線、更埴明科線が国道昇格、今年の三月決まりました。
一方、主要地方道中野更埴線の国道昇格に向けて、長岡・長野間国道昇格並びに整備促進期成同盟会の一員として、新潟県長岡市から飯山市、中野市、須坂市を経て長野市に至る国道昇格について、国へ働きかけをしております。また、更埴・明科線及び中野更埴線道路整備促進期成同盟会の一員として、松本市から明科町、更埴市、長野市、須坂市を経て中野市に至る国道昇格についても国へ働きかけをしております。
国道 254稲倉地籍より白張林道の下をトンネルで四賀村七嵐に抜き、さらに県道会田西条停車場線を抜本的に改良し筑北に結び、加えて国道昇格を進めている主要地方道更埴明科線に結べば、同地域の皆さんは大変便利になり、生活圏も大きく拡大されると思うが、ご所見をお伺いをいたします。
更埴中野線は都市計画路線になっており、第三次須坂市総合計画によりますと国道昇格を要望する、道路幅を拡幅されることに計画されております。非常にすばらしく結構なことでございますが、国道の昇格は問題ないとしても、現在の相森町周辺だけを施工してもなかなか至難のことにて、何十年先に改善されるか定かではありません。 先日御答弁の中にも、更埴中野線の改良箇所は境沢と春木町でございました。
国道 141号線の改良、そのバイパスの建設、また 254号線の国道昇格の運動、その結果はようやく昇格をみたわけでありますが、 254号線の改良、そして 142号線の改良とバイパスの建設など、また区画整理事業によるまちづくり、岩村田商店街の防災街区事業、野沢の街路改良事業、各種の公園の新設など、都市づくりを進め、一方、国に対しても高速道路や新幹線誘致に大変な努力を続けて来られました。
また現在、進めております新潟県長岡市から飯山市、中野市、須坂市を通り長野市に通ずる長岡・長野国道昇格運動のルートにもなっております。こちらの国道として残る可能性もあります。しかし、バイパスの完成は相当先のことでありまして、また、それが完成したといたしましても、かなりの交通量が現 406の方に残るわけでございます。
そのほかにも、この国道の見直しというような形の中で、さらに中野・更埴線等を含めた国道昇格の運動というふうなものも今活発に行われておるわけでございまして、こういう面でバイパスができても国道として残る可能性も十分あるわけでございます。そんなふうに御理解をいただきたいと思います。